ガンダムseed世代の若者は、ガンダムカードビルダー・ガンダム無双を知っているのか

第一次ガンダム流行時、「父さんにも殴られたことがないのに!」と言えば、
ほとんどの人が「アムロのセリフだ」とわかったものです。
ガンダムを見ていなかった私でさえ、このセリフは知っていました。

ところが、今はガンダムseedの時代。
アムロと言っても、「安室なみえ?」などというお門違いな答えが返ってきます。
宇宙宣館ヤマトのファンである友人は、
「久しぶりだな、ヤマトの諸君」と言ってもデスラー総統のことだとわかってもらえず、
ショックを受けていましたが、ヤマトというものがそもそも、
太平洋戦争の時に活躍した「戦艦大和」をモチーフにしているのだから、
当然ではないかと思います。

しかし、ガンダムはオリジナルもオリジナルのものなのですから、
わかってもらえない悲しさは比較になりません。
ガンダムseedという名前がそもそも曲者ではないかと私は思っています。
「seed」とは種のこと。
つまり、ガンダムseedは、私たちが知っているガンダムの「種」つまり、
それ以前の物語なんですね。

また、ガンダム無双とは、「戦国無双」などと同じくゲームの名前。
安直すぎるような気がします。

あぁ、懐かしい、アムロ、シャァ……。
うれしかったのは、「ガンダムカードビルダー」に
これらのキャラクターが含まれていたこと。
大切なキャラクターですから、当然かもしれませんが、
もし、「古いキャラクターだから」と切り捨てられていたらと不安だったのです。

私ごときに、ガンダムのなにが語れるのだろうかと思いますが、
懐古の情に堪え切れず、このように文章をかきはじめた次第です。

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